【高校受験③】-後編

令和6年度熊本県高校入学試験特集③後編

受験戦略実践編

こんにちは!
早稲田スクールの個別指導
早稲田アイ・スタディです☆

今日から師走…!
もう1年が終わろうとしていることに驚きを隠せません…
来年がもっといい年になるように、今年のうちにできることはしっかり備えていきましょう!


<高校受験特集③ ついに特集が完結です!>

「あいナビ!」は中3生三者面談特集!

特集① 日程まとめ編、受験戦略初級編
特集② 公立高校受験編、受験戦略学科選択編
特集③ 私立高校受験編、受験戦略実践編   →今回

の3本立てで熊本県の入試についてお送りしています。
※特集①はこちら
※特集②前編はこちら
※特集②後編はこちら
※特集③前編はこちら

今回は特集の最終回!
特集③後編「受験戦略実践編」です。

これまでの特集でお伝えしてきた情報をもとに、受験戦略の立て方、受験パターンの一例をご紹介します。

どうぞ最後までお読みください(*o・ω・)o

<受験戦略実践編:受験校を決めよう>

受験戦略の要は、受験校決定です。
受験校を決定するには

①自分が一番行きたい高校はどこか
②それに対する自分の達成度はどれくらいか

を正確に測ることが最も重要です。特に②は戦略的に入試を成功させるためには必須です。
同時に年末のこの時期には、現実としっかり向き合い、

③二番目に行きたい高校
④絶対にここより下には下げたくない高校

も挙げておく必要があります。ここが決まらず1~2校だけしか決めないで入試に突入してしまうと、想定外の事態に対応できず、結局全く思ってもいなかった高校に進学した、なんてことに…。

高校入試で「人生が終わる」ことはないかもしれませんが、「人生が変わる」は十分にあり得ます。人生を大きく左右する高校入試。しっかり考えていきましょう!

※以下に示す例では高専推薦選抜と公立高校前期選抜は省略しています。

第一志望:公立高校、第二志望:公立高校 の方

①私立奨学+公立後期
公立高校合格を目指すほぼすべての生徒が選択する受験パターンです。

ポイント?:私立奨学は、模試でB判定以上の学校を選択する!
公立高校を第一志望とする生徒が最も考えないといけないのは、公立高校の過去問対策です。そのためには、私立奨学に確実に合格し、学習時間を確保することが必要です。ただ、私立をあまりにも下げすぎると本当に進学することになった時に大変ですから、模試判定で70~80%の高校を目安に選びましょう。

ポイント?:公立高校は、最後の最後、出願変更まで粘って考える!
「今の学力で行ける公立高校」に決めてはいけません。皆さんの成績はまだまだ変わります。私立奨学の奨学ランク分けも学力を測るデータです。最低でも私立奨学の結果が出るまで待ちましょう。

第一志望:公立高校、第二志望:私立高校 の方

①私立奨学+公立後期
②私立奨学+私立一般(1校)+公立後期
③私立奨学+私立一般(2校)+公立後期

②は、奨学で私立の第二希望+一般で私立の第一希望を受験するパターン。奨学入試で合格した上で、一般も挑戦するという戦略です。
③は、奨学で私立の第一希望+一般で私立の第一希望と第二希望を受験するパターン。

②と③の選択の基準は、本人の学力です。
私立の第一希望に奨学で合格は厳しそう、なら②
私立の第一希望に奨学で合格しそう、なら③です。

前回までに「奨学→一般→専願」で偏差値が下がるとお伝えしました。②では、奨学入試は一旦偏差値を下げて確実に合格しておき、一般を1校だけに絞るという戦略がとられています。
大事なのは、受験校をできるだけ減らすことです。私立高校の受験が増えると過去問演習の種類が増え、本命の公立高校にかける時間が減ってしまいます。③は本来私立一般を受けない前提で計画すべきでしょうが、どうしても2回挑戦したいということであれば覚悟して勉強しましょう。
また、私立一般がかえって偏差値が上がる高校があることもお伝えしました。入試情報を正確に把握しましょう。

第一志望:私立高校、第二志望:公立高校 の方

①私立専願
②私立専願+私立一般(1校)+公立後期
③私立専願+私立一般(2校)+公立後期

私立高校が第一希望であれば、専願入試を軸に考えましょう。
専願入試で合格できなかった時に、一般入試で1校にするか2校にするかは、①自分の偏差値、②私立第一希望の一般入試偏差値を比較して、必要に応じて確実に合格しておきたい私立をもう1校受けましょう。

第一志望:私立高校、第二志望:私立高校 の方

①私立専願
②私立専願+私立一般

基本方針はひとつ前と同じです。
公立高校に進学するつもりがなくても、②の時点でどこにも合格していなければ公立高校の検討が必要になります。下調べだけでもしておくべきでしょう。

第一志望:高専、第二志望:公立高校 の方

①私立奨学+高専一般+公立後期

ポイント:私立奨学に確実に合格する!
高専の入試問題は非常に特殊なので、しっかり時間をかけて対策しなければなりません。もし私立一般まで受験となってしまったらかなり厳しい戦いが強いられます。高専合格を軸に、私立高校を選択しましょう。

第一志望:高専、第二志望:私立高校 の方

①私立奨学+高専一般
②私立奨学+私立一般(1校)+高専一般
③私立奨学+私立一般(2校)+高専一般

②は、奨学で私立の第二希望+一般で私立の第一希望を受験するパターン、③は、奨学で私立の第一希望+一般で私立の第一希望と第二希望を受験するパターンです。
戦略方針はこれまでと同じく、できるだけ受験校を減らして一つひとつに集中する、です。
③は私立で2回チャンスがあると捉えることもできますが、かなり要注意な戦略です。少しでも選択を間違えると何もかも上手くいかない、という事態もあり得ます。その覚悟なくして取ってよい選択とは言えないでしょう。

<高校入試特集まとめ>

高校入試特集、全5週にわたってお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。
情報量が多く、つい長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

入試において一番大事なことは、後悔しないこと、だと考えています。
最終的な合否よりも、子どもたちが自分の将来を一生懸命考えて、一生懸命勉強して、「頑張って良かった!」と心から思えることが、その後の高校生活や人生を支えてくれます。

一方で、高校生や卒業生から「○○高校に進学した方が良かったのかな…?」というお話を聞くことがあるのも事実です。

だからこそ、まなびのナビゲーターである【あいナビ!】の第一弾に、高校入試を取り上げました。人生の重要な選択となる高校受験。その選択が後悔のないものとなるように、できる限りの情報を盛り込んだ内容に仕上げたつもりです。
※塾生限定でお伝えできる内容もございます。ぜひお問い合わせください!

今後もいろいろなテーマでお送りしてまいりますので、これからの【あいナビ!】もお楽しみに!


<冬のアイスタ>

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早稲田アイ・スタディは、授業で成績アップをめざすだけでなく、保護者様からの相談も随時承ります。
早稲田スクールは入試のプロ集団です。お子さまにとって一番の選択ができるよう、日々全力でサポートしています!

お子さまにとっても、塾に通うことは入試においてとても有利です!

「共通テストで○○点取れたら○○高校に決めよう!」
にとどまらず、
「今はまだ届かないけど、11月の模試で○○点取れたら私立高校は○○高校を受験しよう」
「1月の模試と2月の模試で○○点以上点数が伸びたら公立高校は○○高校をあきらめない!」

など、ギリギリまであきらめない選択が取れるのは、塾に通っているからこそできることです。

秋までの結果だけを基準に受験校を1つに絞るのは非常にもったいないことです。
悔いのない受験は、合否に関わらずその後の高校生活のモチベーションや成績上昇率に大きく影響します。

受験学年でない方も、模試を繰り返し受ける中で受験を早く意識できます。
志望校判定も出るので、学校成績だけではわからない、自分の県内での位置付けも把握できます。

早稲田アイ・スタディで、一緒にがんばろう!

※参考資料、サイト※
熊本県教育委員会
熊本県私立中学高等学校協会
熊本高等専門学校

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最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに( ‘v’)b

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