【アイスタ教材紹介_中編】 myWILL

こんにちは!
早稲田スクールの個別指導
早稲田アイ・スタディです☆


<今回のテーマは「アイスタ教材紹介」>

前回~次回まで前中後編でお届けします!
テーマは「アイスタ教材紹介」!
2024年度から新しく導入した3種類の教材をご紹介します!

前編 デジタル教材「GDLS」(中学生)
中編 「目標達成手帳myWILL」(中学生・高校生)←今回
後編 デジタル教材「情報AIドリル」(高校生)

今回は、「目標達成手帳myWILL(マイウィル)」について見ていきましょう。myWILLの特徴と、その活用や成績アップへ向けた効果的な使い方をご紹介します。

目標を立ててもなかなかそれ通りにいかない、将来の夢なんて無い…など、学生時代は学習以外にも悩みが絶えない年齢です。保護者の方の中にはそのような様子のお子さまを見て、何かできることはないか、とお考えになったことがある方もいらっしゃるかもしれません。
「目標達成手帳myWILL」は、学習内容はもちろん、これからの人生を生きるために必要な力を養うことができる手帳です。子どもたちがこれからの人生を前向きに捉えられるような内容がたくさん詰まっています。

今は中学生と高校生に使っていただいていますが、小学生から大人まで幅広い世代で使える手帳です。これを読んでmyWILLを使いたくなった方は、お通いの教室にお気軽にご相談ください!

それではどうぞ!o(^▽^)o


<普通の手帳とは大違い! myWILLの特徴>

「目標達成手帳myWILL」は、通常の手帳のようなスケジュール管理の機能に付け加えて、お子さまが自分自身のことを内省したりこれから先のことを考えたりするためのツールも備えた万能手帳です。
まずはそれらのツールをご紹介しましょう!

①マイリスト

今年1年間でやりたいことをとにかくたくさん書くページです。
勉強にこだわらずとにかく何でも「今年やりたい!」と思ったことを書いて、わくわくした気持ちになれるページです。「やりたい、って特にないんだけど…」というお子さまも、考え出すと意外と書けるもので、myWILLと一緒に今年も頑張るぞ!とモチベーションを高める役割もあります。
100行あるのでスペースを気にせず些細なことまで何でも書けますよ!

②将来の夢

将来のことについて考えるページです。

子どもたちに「将来の夢」と聞くと、「サッカー選手!」「お医者さん!」など職業をイメージする子が多い印象です。特になりたい職業がない子は「将来の夢は無い」と言うこともあります。「将来の夢は会社員です」と言いづらい雰囲気も感じます。「夢」という言葉がどこか現実から離れているようなイメージを持っているからかもしれません。

myWILLに書くのは「将来なりたい職業」ではありません。
「将来、どんな大人でありたいか」です。

事前に10個の質問に答えて自分の良いところや理想とする人間像をイメージし、「どんな大人になりたいか」から業種や職種→そのために必要な学問→行くべき大学や専門学校→志望高校、と思考を繋げていくページ構成になっています。
大学生の就職活動にも似ていて、ある意味非常に現実的な視点とも言えるでしょうが、「将来の夢は無い」と言っていた子でも、得意なことを誰かのために使いたい、誰かに笑顔を与えられる人になりたい、など、必ず何か書けるようになっているところがポイントです。「無いと思っていたのに書けた!」という成功体験が、将来を前向きに捉える後押しをしてくれます。

③未来年表

今年から30年後までの自分の年表を作れるページです。○歳で進学、○歳で就職、など想定できる予定を書いたり、「できれば○歳でこうしたい」という理想を書いたりできます。10年後程度なら考えたことがあっても、30年後まで考えたことがある子はあまりいないと思います。長い人生を考えるきっかけになるページです。

④マンダラチャート

野球選手の大谷さんも使っていた「マンダラチャート」は、目標達成のために何が必要か、項目をたくさん挙げたりそれらを整理したりするのに有効な書式です。
書き方にルールがあるので、使いたい時は事前に教室長に相談してルールを聞いておきましょう。

⑤毎月の振り返りとやることリスト

①~④をもとに、今月は何をしたいか・するべきかを毎月最初に書くページです。その時に必ず、前月の振り返りから始めます

myWILLのキーワードは「振り返り」。大人なら誰しも一度は聞いたことのある「PDCAサイクル」の手順をもとにしています。前の月に計画(PLAN)したことが実行(DO)できたか振り返り(CHECK)してから、今月のリストを調整(ACT)して計画を立てる(PLAN)…。という流れを徹底する構成になっています。
「先月これできなかったな…」で終わらせず、今月のリストに再度組み込めるようになっています。前回のGDLS特集で紹介した「自己調整学習」をサポートする機能が備わっているので、GDLSで勉強する計画と組み合わせればより効率的に成績アップが望めます!

…他にも、各種テストの振り返りページ、講習用ページ、読書記録、宿題を書くスペース、学習時間を書く枠など、学生が使うことを想定したページが多数収録されています。


「未来は自分で変える」
ーmyWILLの効果的な使い方、約束事ー

ここからは、myWILLの効果を最大限に引き出すための「myWILLの約束事」をご紹介します。保護者の方の見守りポイントも合わせてご紹介いたします。

①全部を埋めなくたっていい

上でご紹介したように、myWILLにはたくさんの書き込み要素がありますが、最初から「完璧に使いこなすぞ!」「空いてるページは埋めなきゃ!」と思わなくても大丈夫!
かく言う私もmyWILLを使っていますが、「マイリスト」「1ヶ月カレンダー」「○月のやることリスト」しか書き込んでいません。週ごとのスケジュールのページは真っ白、「今日の学習時間」だけ書くくらいです。やりたいことリストも100行もあるのに30コくらいしか埋まってませんし、マンダラも1コしかまだ使ってません。

それでも良いのです!

大切なのは、使うと決めたページをじっくりしっかり考えて、楽しみながら使うこと!

私は使っているページは少ないですが、カレンダーはみっちり埋めています。マンダラチャートで書いたことも毎月のリストに落とし込んで取り組んでいます。
何より、手帳に書いたら、頭の中だけで留めていた時より「やらなきゃ!」という気持ちになれます。そしてやったことにチェックを付けて「予定通りやったぞ…ドヤァ(`▽´)」と自分を楽しませながら使っています。

GDLSと同じで、「今の自分からあとちょっと頑張ればできそうなこと」を目標にすると一番継続しやすいのが人間です。特に中学生は手帳そのものをほとんど使ったことがないと思います。「予定ができたら必ず書こう」「塾の宿題を終わらせたらチェックを付けよう」など、今までやったことがないけれど、ちょっと気を付ければできそう!なことから始めましょう!

②定期的に読み直して振り返りをする

できれば毎日1回、最低でも週1回、手帳を読み直す習慣をつけましょう。最初は塾の宿題をやった後、毎週日曜日、など決めておき、手帳に慣れてきたら、思いついたらすぐに手帳を開くようにしてみましょう!

・今まで書いたページを全部見る
・今日やろうと思っていたことはできたかチェック
・書き加えたいことがあれば書く

をします。特に書きたいことが思いつかなければそのまま閉じて終わりでいいです。

人間思い出さないとつい後回しにしてしまいがちです。マイリストに30コ書いたなら年末までに1ヶ月で3コずつ達成していきたいですよね。意外と大忙しなのです!
「そういえばこんなこと書いてたな、明日は部活が休みだからできそうだな」と取り組むきっかけを常に自分で作ることが大切です。

また、昨日は思いつかなかったことがふと今日思い浮かぶこともあります。突然「○歳で~~する!」と思いつくかもしれません!すぐ「未来年表」に書きましょう!
何がきっかけで新しいことに気付くか分かりません。「今日は何か書けるかな☆」とわくわくしながら手帳を開いてくれたら嬉しいです!

教室でも担当の先生や教室長が手助けをします。塾の授業の日は毎回myWILLを持ってきましょう!

<保護者の方の見守りポイント>

この手帳のテーマは、「未来は自分で変える」です。
「WILL」という単語は、未来を表す助動詞であると同時に、「意志」という意味の名詞でもあります。自分の意志で自分の未来を変えていく。それを応援する手帳です。

今までやったことがないことを新たに習慣づけることができた。
去年の手帳では埋められなかった項目が今年は書けた。

これは、お子さま自身の力で自分の未来を変えた!ということです。
この一つひとつの積み重ねを大切にしてほしい、という思いでmyWILLを使っていただいております。

保護者の方におかれましては、記入を催促したり指摘したりせず、ご自宅で手帳を見かけたら「使っていることを褒める」ことを徹底していただければと思います。

誰かに言われて書いたのではなく自分で考えてできたという成功体験を積んでいただくこと、保護者の方から褒めてもらえた嬉しさを感じていただくことが、さらにお子さまを前向きな気持ちにさせてくれます。ご協力いただけますと幸いです。

また、「マイリスト」「将来の夢」「未来年表」のページは、読みたい時は必ずお子さまご本人の許可を取っていただき、嫌がるのを遮って読んだり、知らぬ間に勝手に読んだりしないようお気をつけください。
「このページは誰かに見せるものではないから本当に本当のことを書いて大丈夫だよ」、と説明しています。読まれると思うと「読まれてもいいもの」を書いてしまうのが人間です。それも悪いことではありませんが、myWILLの目的からは逸れてしまいます。教室においても職員一同徹底しておりますので、ご家庭でも同様の対応をお願いいたします。


<目標達成手帳myWILL まとめ>

ここまで、myWILLの特徴とその使い方のコツを見てきました。

①書くと決めたページはじっくりしっかり考えて書く
②定期的に読み直して振り返りをする

を守り、前向きに楽しんで使っていってください!


<次回予告>

次回ご紹介するのは「情報AIドリル」!

今年度初めて実施される大学入試の「情報Ⅰ」の科目。
高校ごとに対応にまだバラつきがある中で、アイスタでは安心して入試対策ができます!

詳細は次回!


<5月入塾生 受付中!>

これを読んでmyWILLを見てみたくなった方へ!

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最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに( ‘v’)b

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