学力アップの大事な判断材料のひとつは「学校の定期テスト」!
~テスト後無料補講制度について~

定期テストは、その学期に習った内容をしっかり理解し暗記し、使うことができるかを見るためのテストです。
よって、テストで結果が出ていなければ、その学期の内容が十分に押さえられていないと判断できます。
体調不良など別の理由で結果が悪いこともありますが、やはり結果が出なかった以上、試験範囲の単元をやり直す必要があります。

そこで、アイ・スタディ、アイ・スタディGPでは、授業を受けられている科目について、
中間・期末テストで、前回の中間・期末より偏差値(もしくは順位、点数)が下がっていた科目は、
「50分×3回」無料で補講を実施します。
また、3回で足りない場合(教室長判断)は、回数を増やすこともございます。
成績保証の一例

<A君の場合>

欄外~①の期間A君は中学2年生。部活動ではサッカー部のレギュラーの座を射止め、順風満帆だったはずでした。
しかし、1学期の期末テストで前回の定期テストよりも順位を落としてしまったのです・・・・
②の期間そこでA君はアイ・スタディに通うことを決め、一生懸命に学校・塾の宿題と部活動を両立させました。夏休みに入っても、部活動と塾に全力で取り組み、夏期講習も部活動の合間を縫って懸命に参加し勉強に取り組んだのです。
③の期間その結果2学期の中間テストでは成績が上がり、努力が報われたA君はとても喜びました。しかしその後部活動にいそしむあまりに、また、成績が上がったという慢心から宿題も忘れがちとなり、2学期の期末テストで成績はまた下がってしまいました。
④の期間アイ・スタディの先生に相談し、補講を受けることにしたA君は、このままだと志望校へ近づけないことに気が付き、これまで以上積極的に勉強にとり組みました。
(ここでA君は補講を受け、その後も授業以外、自習にも積極的に取り組みました)
⑤以降そして学年最後の定期テストでは頑張った結果が出て順位が上がり、ついに念願の『志望校判定で安全圏内』を獲得することが出来ました。
念願の『志望校合格』へ!
==保護者の皆様にお願いしていること==
学校のテスト結果は、テスト毎に速やかなご提出をお願いしております。
テスト結果が思わしくなかったお子様は、提出が遅れたり、出されなかったりする傾向がありますが、そういった生徒さんこそ、出来るだけ早く現状を把握し・受け止め、対策を講じる必要があります。
結果は把握することが出来ないと効率的な指導が難しくなります。
ご入塾の際にはご協力の程宜しくお願い致します。
注:
実力テストにつきましては、内容や試験範囲など、過去のテストとの比較が難しいので、上記制度の対象に入れておりません。
但し、実力テストでも比較ができるテストもございますので、できるだけ上記規定を適応していきます。(保護者様からも、遠慮なく補講をお申し出下さい。)
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